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クライアントの声
「話しているうちに、“今週はあれをやらなければ”、“これもまだだったな”と発見があります。電話を切った後は、いつもすぐに行動が起こせて、仕事がどんどん効率化していくのがわかります。おかげで、今期の売上も1.5倍と増えました」
(50代男性経営者)
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クライアントの声
「契約件数を伸ばしたい、そのためには、アポをたくさん入れなければ、、、わかっているのに、行動を起こせない自分がいました。アポとりの電話をして断られることを考えるとつい気が重くなってしまいます。コーチから、“断られることのデメリットは?”と質問され、よく考えてみたら、何もないことに気が付きました。それからは、アポとりの電話が楽にできるようになりました。目標の契約件数もクリアでき、目標の上方修正をしました。
自分の考え方、行動を認めてくれるコーチに出会え自分のパラダイムが大きく変化しました。コーチングって素晴らしい!! 」(30代男性営業職)
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クライアントの声
「毎回、コーチに話を聴いてもらうことで、とりあえず、1週間感じていた不安やストレスが解消されます。気が付くと、愚痴ばかりですが、コーチはじっくり聴いてくれます。そして、“で、○○さんができることは何ですか?”と訊いてきます。“そうだ、また部下のせいにしている自分がいた。自分にできることは何だろう”と考えます。コーチに話を聴いてもらえるので、自分も部下の話が聴けるようになってきたようです。絶交状態だった部下と冗談を言い合えるようになりました」
(50代男性管理職)
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クライアントの声
「もし一人で考え一人で進めていたら、たとえ運良く同じ結果が出たとしてもその喜びを伝えたり分かち合える人が居なければ、その感動も半減してしまうのだろうなと思います。
やっぱり100%クライアントの味方であるコーチの存在があってこそということだと思います。そして、行動をサポートするだけでなくその結果をともに喜ぶというパートナーとしてのコーチの存在の大きさを今回体験させて頂いたことは、私にとって大変貴重な経験でした。自分のこれまでのコーチングは相手とともに感動するところの前で終わっていましたから、目からウロコ状態です」(40代男性経営者)
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クライアントの声
「定期的にコーチと話しているせいか、気がつくと、コーチと同じようなあいづちや質問をしていることがよくあります。部下に対しても、以前は、“しっかりしてくれよ!”とどなるだけで、どなった後は、いつも自己嫌悪に陥っていましたが、最近は、一呼吸おいて“どうしたらいいのかなあ?”と質問できるようになりました。そうすると、部下も自分の意見を自分から言ってくるようになり、表情もイキイキしているような気がします。私が精神的に余裕を持てたことで、部下ものびのびしてきたのか、張り詰めていた職場の雰囲気が変わりました。部門の数字も伸びてきて、いい雰囲気になってきています」
(40代男性管理職)
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クライアントの声
「ご契約が前年対比185%アップしました。コーチングのおかげで一年前には不可能と思われた業績を作り出すことが出来ました。今までは、やりたい事が沢山あり、結局、どれもこれも中途半端になっていましたが、コーチングを受けることによって自分の中で仕事の優先順位が明確になり、とても達成感のある毎日を送ることが出来ました。目標は達成出来るものであって、その可能性は自分の中にあると思います。それを引き出すのがコーチングではないでしょうか。また商談でコーチングを意識することにより、お客様自身で答えが出せるように話を進めることが出来、数多くのご契約とご紹介につながりました」
(30代男性営業職)
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クライアントの声
「100% の確率で100%の力を引き出し、確認させてくれる、まさにこれが私にとってのコーチングです。自分の中に確実に眠っている「力」を常に承認してくれるコーチの元で、答えは必ず自分の中にある事を感じています。“このコーチの元で成功しないわけがない”私の中で、常にこの想いが渦巻いています。コーチング、そしてまさに石川コーチに出会った事で私の歩みも確実に一歩一歩前進しています。具体的な行動の後に来る具体的な成果を確信しました。“本当の力=行動力”であることを週に一度のコーチングで気づかせてもらいながら歩む事で、まさに自分のキャパシティーを自分の力で大きくしているところです」
(40代女性起業家)
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クライアントの声
「いつかスペシャリストとして、独立するのが私の漠然とした夢でした。“本当に私にできるのかなぁ?”という気持ちがコーチと話していると、“できるかもしれないなぁ”という気持ちに変わり、失敗を恐れず行動を起こす自分になっていました。ある時、気がついたら、いつの間にかゴールを通過していた、という感じです。仕事も順調に入ってくるようになり、1年前と比べて月収は2倍、クライアントの数も倍増しました。
ほんの1年前には信じられないようなことですが、“こんなことできたらすごいかも”と思っていたことをどんどん実現しているこの頃です。常に“あなたはできる人”として扱ってくれるコーチの存在が、私を安心して前進させてくれています」(30代女性コーチ)
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クライアントの声
「2003年2月から、電話によるコーチングを受けています。当初は自分を正当化して、所属員(60名)の愚痴ばかり延々と話していましたが、すべてを出し切ったときに、自分の愚かさを知るんですよね。そこに至るまでは、徹底的に思いの丈を出し尽くした方がいいですね。
コーチはよく、「未完了を完了すること」,「心の重石をひとつづつ落として行くと前進できる」と言っていました。最初、何の事やらわからなかったけれど、コーチと話しながら、職場で試行錯誤を繰り返しているうち、いつの頃からか、目の前がパッと明るくなりました。我々管理職はどれだけ我慢できるか、これが、“人は皆、無限の可能性を持っている”ことを体感できる唯一の方法である、と感じています。結果として、歳末の販促コンテストで、前年比150%アップ、全国85社中第5位の成果で、本社から表彰を受けました。大成功の結果となりました」(50代管理職)